英皇太子と王子、トランプ大統領との面会を望まず

チャールズ皇太子とウィリアム王子は、英国のエリザベス女王とドナルド・トランプ米大統領との面会への出席を望まなかった。英紙「サンデー・タイムズ」が伝えた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

トランプ氏に外交儀礼違反で批判 エリザベス女王との面会で【動画】
トランプ大統領とメラニア夫人は13日、ウィンザー城で女王と会見した。

同紙は、女王が1人でいるのは極めて異例であり、通常は女王に同伴者がいると指摘する。面会時、チャールズ皇太子は英国の伝統的スポーツ「ポロ」に興じ、ウィリアム王子はグロスターシャー州警察との行事に参加していた。

関連ニュース

エリザベス女王、必要な手術を拒否

トランプ氏、英女王と会見を希望=英メディア

コメント