Twitterユーザー、最も人気のない絵文字の「救済」に乗り出す【写真】

大学生のジェレミーさんは、SNSで一番使用頻度の少ない絵文字を毎日ツイッターで伝える「ボット」をつくった。
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2018年5月の使用頻度ワースト1位は「ロープウェイ」だった。「ロープウェイ」は2カ月以上、最下位にとどまっている。そして今やみんなが、ロープウェイの「救済」を望んでいる。

​ユーザーたちは、「かわいそうな」ロープウェイ絵文字の投稿を開始した。

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