露駐日大使「クリルにおける日本との共同活動は露法律に従って行われるべき」

南クリル諸島(北方四島)における日本との共同経済活動の実現は、ロシアの法体系の枠内で行われなければならないと、20日に公表された共同通信とのインタビューでロシアのガルージン駐日大使が述べた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

ガルージン大使は、「(共同活動の)実現はロシアの法体系に違反しない形で実施されなければならない」と指摘。また、ロシアの現行の法体系の枠内で南クリル諸島では、ロシア全土においてと同じように、「外国企業は生産的な経済活動を実施する権利を有している」と強調した。

露外務省が批判 クリル諸島の北方領土特借法は共同経済活動に障害
ロシアと日本は、クリル諸島南部における共同経済活動の問題に関する協議を行っている。このような事業を双方は、平和条約締結に向けた一歩とみなしている。それとともに、日本で指摘されるところでは、このようなプロジェクトをどのように実現していくべきかということについて、双方は今のところまだ見解を異にしている。ロシアがこれを自国の法体系の枠内で行うことが不可欠だと考えている一方、日本は何らかの特殊な法的システムの創設を提案している。

コメント