コロンビア 麻薬マフィアが警察犬の首に懸賞金「写真」

コカインの移送を専門とする、コロンビアの大規模犯罪集団が、ある麻薬捜索専門の警察犬を殺した者に対して2億ペソ(ほぼ6万9500ドル)の懸賞金を与えると提案した。
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スペイン語で「幻影」を意味する「ソンブラ」という名を持つこのシェパードは麻薬対策部門で働き、最近の3年間で合計9トンのコカインを発見することに成功。このような成績の高さが、犯罪集団「クラン・デル・ゴルフォ」の利益に打撃を与えた。そこで、同集団のリーダーであるダリオ・ウスガ容疑者は、この犬の首に懸賞金をかけたとポータルサイト「TVNotas」は伝えている。

結局、懸賞金について報道があった後、警察はソンブラをボゴタにあるエルドラド国際空港での職場に移すことを決定。同空港では、犬の命がさらされるリスクは著しく小さくなる。

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