マクロン大統領の支持率、側近のスキャンダルを受け低下

フランスのマクロン大統領の支持率が、同氏の側近をめぐるスキャンダルを受け、記録的な39%まで低下した。ロイター通信が、フランスの世論調査機関Ifopが実施した世論調査の結果を引用して報じた。
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マクロン大統領を最も批判しているのは政党「民主運動」、「共和党」、「社会党」の支持者たち。

ロイターによると、マクロン氏の過去最低の支持率は、2017年夏と今年6月に記録した40%。

スキャンダルは、仏紙ル・モンドが公開した動画が発端となって勃発した。ル・モンドは、パリで5月1日に行われたデモで、警察のヘルメットをかぶった人物がデモ参加者の頭を殴ったり、地面におさえつけている様子を映した動画を公開した。この人物はマクロン氏の側近で、警察とは何の関係も持たないアレクサンドル・ベナラ大統領警護責任者であることがわかった。

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