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昨年12月、国連安全保障理事会は核開発にあてられる可能性がある北朝鮮の外貨獲得を減らすため、北朝鮮の新規雇用を禁じた。一方、現行の契約の場合は2年間の延長が認められた。
同紙が入手したロシア内務省の文書を基に報じるところ、ロシアは決議以降、1万人超の北朝鮮労働者に労働許可を出した。
ロシアの駐北朝鮮大使、アレクサンドル・マツェゴラ氏はWSJ紙の批判を否定し、「ロシアは新たな北朝鮮労働者を1人も受け入れていない。実際には、2017年11月29日までに結ばれた契約に基づきロシアにすでに滞在する労働者への許可についての話だ」と説明した。
マツェゴラ氏はまた、労働許可は制裁強化前に契約を締結できた北朝鮮労働者のみが取得したと述べた。国連決議が定めるように、これらの労働者は2019年末にロシアを離れる。
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