NYの空港でアメリカン航空の旅客機のトイレに胎児の遺体

米ニューヨークにあるラガーディア空港で7日午前、アメリカン航空の清掃員が旅客機のトイレで胎児の遺体を発見した。テレビ局CBS17が伝えた。
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胎児の遺体は、ノースカロライナ州シャーロット発ニューヨーク着の1942便の機内で、着陸から数時間後、清掃中に見つかった。

現場には空港の警察職員が到着し、その後、事件は検察に引き渡された。

アメリカン航空は「我々はこの悲劇的で繊細な状況の詳細を引き続き調査する。我々は、治安機関と積極的に協力している」と発表した。

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