沖縄県の翁長雄志知事が死去

米軍基地の撤退を訴え続けた沖縄県の翁長雄志知事が死去した。67歳だった。共同通信が、翁長氏側近の情報として報じた。
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共同通信によると、翁長氏は今年4月に膵がんが判明し、手術を受けた。

なお知事の職務は、謝花喜一郎副知事が代理するという。

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翁長氏は、特に沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の県外移設を訴え、米国との義務に縛られる日本政府の立場に反していた

翁長氏は、新基地建設をめぐり埋め立て承認の撤回を表明した。

沖縄が日本領土に占める割合はわずか0.6%だが、日本国土の わずか0.6%の沖縄県に、在日米軍施設の約 74%があり、米軍全体の半分以上が集中している。

沖縄県によると、同県には米軍兵士2万5800人およびその家族と米国の民間人1万9000人が滞在している。

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