露首相「対露制裁強化は経済的宣戦布告とみなせる」

対ロシア制裁の今後のさらなる強化については、経済的宣戦布告とみなすことができると、ロシアのメドベージェフ首相が述べた。
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メドベージェフ首相は、今後さらにどのような対ロシア制裁が承認される可能性があるか、そしてそれらの制裁が同国経済にどのように影響する可能性があるか、との質問に答えて、「将来の制裁についての話題にコメントしたくはないのだが、一つ言えることがある。仮に、銀行の活動や何らかの通貨の利用を禁止するといった類の何かが出てくるならば、これは全く完全に、経済的宣戦布告と呼ぶことができるだろう。そして、この戦争に対しては、経済的方法や政治的方法によって、必要な場合には他の方法によっても反応することが不可欠になる。そして、米国の我々の友人たちは、このことを理解しなければならない」と述べた。

メドベージェフ首相は、モスクワに対する制裁はソ連時代にも再三にわたって導入されていたと付け加え、「我々の国は最近の100年間、恒常的な制裁圧力の状況下で存在してきた。何のためにこれが行われているのか?それは、国際的な場における強力な競争相手の中から、ロシアを取り除くということのためだ」と指摘した。

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