ポンペオ国務長官、米国がロシアと関係を改善したい ラブロフ露外相と話し合い

10日、米国務省はポンペオ国務長官が金曜日、ロシアのラブロフ外相と露米関係とシリア情勢について話し合いしたと明らかにした。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

報道では、「ポンペオ国務長官は、米国がロシアと関係を改善することを目指し、対話を続ける」と指摘。

さらに、ポンペオ国務長官とラブロフ外相はシリア情勢およびスクリパリ親子の毒殺事件を受け、対露制裁が科されたことについて話し合いした。

関連ニュース

コメント