モスクワ都心の公園で「未曾有」の回数の性行為を確認

モスクワ主任建築士のセルゲイ・クズネツォフ氏は記者会見で、去年9月に都心にオープンしたザリャジエ公園では頻繁に性行為が行われていると明かした。ロシアメディアが報じた。
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「ザリャジエ公園では今、未曾有の数の人による性行為が確認されている。動画もある。」

クズネツォフ氏は、このケースが、モスクワ市民が公園を快適で安全だと考えている証拠だと説明する。

「実際に、研究者は極めて真剣な研究を行っており、安全で快適で良い環境が危険な環境と異なる点は何かを見ている。町が自由で安全で快適だと感じる可能性を与えることは、それすなわち都市から人びとへの愛である。」

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