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政府は翁長氏が死去し、知事選の前倒しが確実視されていた中で、撤回を延期することで土砂投入を先延ばしし、県民の批判をかわす狙いがあったとみられる。
県関係者によると、要請は翁長氏が死去した後にあったという。
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