テスラ元社員、同社の社員盗聴を告発

米電気自動車大手テスラの元社員は、同社が社員を盗聴していると告発した。ロイターが告発した元社員であるカール・ハンセン氏の弁護士の話を基に報じた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

ネバダ州の工場で勤務していたハンセン氏は、イーロン・マスクCEOの命令により、工場には社員の携帯電話を盗聴する機器が設置されていたと主張。

テスラ内部調査チームで務めていたハンセン氏はまた、投資家から情報を隠していたとも批判。それによると、テスラは今年上半期に銅や他の原料3700万ドル(約41億円)相当の盗難被害にあった。

ハンセン氏はさらに、テスラが社内で麻薬密売が行われているという情報を調査するため一切行動を起こさなかったと指摘。工場のある社員がメキシコの麻薬組織と関係しているという。

ハンセン氏は米証券取引委員会(SEC)に告発した。

テスラ側はこれに対し「一部は全くの嘘だが、一部は確認できていない」とコメントした。

関連ニュース

コメント