日本、シベリア鉄道を利用した貨物輸送を望む=マスコミ

ロシアと日本は、両国間の「航路と空路に続く『第3の物流ルート』を活性化」させるために、シベリア鉄道を利用する計画。読売新聞が報じた。
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消息筋によると、露日両首脳が出席するロシアのウラジオストクで9月11日から13日に開かれる東方経済フォーラムの前後に、シベリア鉄道を利用した貨物輸送の実証実験が行われる。

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読売新聞によると、実証実験には日本の物流業者など5~10社が参加する見込み。

現在、露日間の貨物輸送は主に空路(高コスト)あるいは航路(53日から62日)で行われている。

専門家らは、シベリア鉄道を利用した貨物輸送は企業のコストを最大40%削減し、輸送日数も約20~27日まで短縮されるとの見方を示している。

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