「宇宙ステーションで最も大事な設備のひとつ、宇宙トイレ!」=野口聡一宇宙飛行士

3度目の宇宙飛行を予定している日本の野口聡一宇宙飛行士は、トレイは宇宙ステーションで最も大事な設備のひとつであり、トイレの使い方は最も重要なスキルのひとつだと考えている。
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野口宇宙飛行士はツイッターに、宇宙ステーションの生活で最も重要なスキルのひとつはトイレの使い方であり、宇宙ステーションで最も大事な設備のひとつは宇宙トイレだと投稿し、宇宙トイレと一緒に写っている写真を公開した。

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野口宇宙飛行士はこれまでに2度宇宙飛行を行っている。

2005年には米国のディスカバリー号によるミッションに参加し、2009年にはロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に約5か月半滞在した。3度目となる宇宙飛行には2019年終わりごろに出発する予定。

なお野口宇宙飛行士は2009年、2度目の宇宙飛行を前に「ロシアの声」(スプートニクの前身)のインタビューに応じてくださった。

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