インド、2032年にも第5世代戦闘機の初飛行へ

インドで開発中の中型第5世代戦闘機AMCAは2032年にも初飛行を行う予定だ。インド紙Hinduが、自国の軍産複合体筋の話として伝えた。
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ステルス性能付きのAMCAはまず、米国製エンジン「General Electric GE-414」2基を搭載し、後に国産エンジンに置き換える方針だ。

第5世代戦闘機プロジェクトは、モディ政権が提唱する、国内の製造業活性化政策「メイク・イン・インディア(Make in India)」の一部。

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