IT・科学

遺灰を宇宙に撒くことは可能

様々な葬儀会社が潜在的な顧客に対し、遺骨の環境に優しい埋葬方法を提供しはじめた。棺を地中に埋める、遺体を棺に入れ、荼毘にふすという方法は今や唯一の埋葬方法ではなくなった。メディアポーター「アウター・プレイシズ」が報じている。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

米企業「ネプチューンメモリアル」の提案する方法は海底墓地に埋葬するというもの。場所はマイアミビーチから数マイル沖の深さ12メートルの海の底。墓地とはおよそ6.5ヘクタールに及ぶ生きたサンゴ礁で、そこには様々な種類の魚、海洋生物が生息している。どんな人も2500ドル(およそ28万6600円)を支払えば、ここに終の棲家をリザーブすることが可能だ。

ロシアの葬儀会社「スペースウェイ」の埋葬料金はそのほぼ2倍の51万円。「スペースウェイ」は「顧客」の遺骨を特殊なカプセルに入れ、それを高高度気球に装着させる。カプセルは気球が高度30キロに達した段階で自動的に開き、遺骨は散骨され、文字通り宇宙と溶け合うという仕組み。

関連ニュース

コメント