学者ら「50歳より後の視力保護に役立つのはオレンジ」

毎日、少なくとも1食分のオレンジを食べる人では、加齢黄斑変性の悪化リスクが60%低下することをオーストラリアの学者らが突き止めた。
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明らかになったところでは、少なくとも1食分のオレンジを毎日食べていた実験参加者は、加齢黄斑変性の悪化リスクが60%を超えて低下したという結果を得た。1週間に1回オレンジを摂取した場合であっても、病状の経過予想の顕著な改善が示された。

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加齢黄斑変性は、年長の人々が視力を失う原因として、広くみられるものに属する。

今回の研究でも、50歳を超えたオーストラリア人の7人に1人において、加齢黄斑変性の兆候があると発表されている。

他ならぬ年齢が、最も強いリスク要因となっている。この病気は、50歳より後に発病するケースが最も多いのだ。現在、この病気に対する治療薬はない。

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