原油、イランからの供給懸念で続伸

世界の原油価格は31日午前、米国による今後の対イラン制裁を原因とするイランからの段階的な輸出減少を背景に、僅かに上昇している。
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日本時間13時45分の時点で、ブレント原油11月先物価格は0.02%上昇し1バレル78ドル03セント、WTI原油10月先物価格は0.04%上昇し1バレル70ドル28セントの値をつけている。

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