アルゼンチンでマグニチュード6.3の地震

7日、アルゼンチンとチリの国境地帯アンデス山脈でマグニチュード6.3の地震が観測された。ロシア科学アカデミー統一地球物理学局アルタイ・ サヤン支部が発表した。
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速報によると、地震が発生したのは日本時間で7日11時39分、震源地は南緯-28度56分、西経-69度32分で、チリとの国境から20キロ。

なお負傷者や建物の倒壊に関する情報は伝えられていない。

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先に伝えられたところによると、エクアドルでマグニチュード6.5の地震が発生した。

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