NZ・豪、北朝鮮監視のため哨戒機を日本に派遣へ

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による国際的制裁履行を監視するため、ニュージーランドとオーストラリアが海上哨戒機を日本に配備すると、ニュージーランドのニュースサイト「Stuff」が、両国の大臣らによる声明をもとに伝えている。
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ニュースサイト「Stuff」によると、ニュージーランドのピーターズ外相とマーク国防相は、同国が哨戒機「P3K2オライオン」1機をパトロール活動に向け派遣すると発表した。

マーク国防相は、「国連の安全保障理事会による制裁に反する、北朝鮮による海での活動を妨害するため、ニュージーランドは各パートナーと力を合わせていく」と述べた。

一方、オーストラリアのパイン国防相は、同国が沖縄の嘉手納基地へ、哨戒機「AP3Cオライオン」2機を派遣すると述べた。パイン国防相はまた、同国が北朝鮮に対して経済的・外交的圧力をかけ続けていると強調した。

国連安保理は2017年12月、北朝鮮に対して、全期間で最も厳しいものとなった新たな国際的制裁を導入している。

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