トランプ大統領の「貿易戦争」の次のターゲットは日本かもしれない

ウォール・ストリート・ジャーナル紙のコラムニスト、ジェームス・フリーマン氏は6日、トランプ米大統領と電話で会話し、その様子を執筆した。
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フリーマン氏によると、トランプ大統領は依然として米国の貿易相手国との貿易赤字の解消に集中しており、日本も例外ではない。

トランプ大統領は会話の中で、日本の上層部との良好な関係に言及したものの、「もちろんそれは、彼らがいくら支払わなければならないかを私が言えば、すぐに終わるだろう」と述べたという。

フリーマン氏は、トランプ大統領は今も日米間の貿易条件を懸念しているようだと指摘した。

米国はすでにEU、カナダ、メキシコと貿易紛争を展開しており、中国とも貿易対立を繰り広げている。 一方、米国による追加関税は、米国に対する報復関税の発動をもたらし、その結果、米国の保護貿易政策にもかかわらず、今年7月の米国の貿易赤字は記録的な9.5%に達した。貿易赤字が8月と9月にも拡大した場合、米国のGDP成長率に悪影響を及ぼす可能性がある。

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