ノーベル物理学賞受賞者のチャールズ・カオ氏が死去 香港

中国、英国、米国の国籍を持つ物理学者でノーベル物理学賞を受賞したチャールズ・カオ氏が香港で亡くなった。84歳。新華通信社が報じた。
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2004年、カオ氏はアルツハイマー病と診断された。2010年には妻とともにアルツハイマー病患者を支援する基金を設立し、この病気の啓蒙に励んだ。

カオ氏は長年、光ファイバー技術の開発に取り組み、電気通信分野の発展に大きく寄与した。2009年、「光通信用ファイバの光伝送に関する画期的な成果」が評価されてノーベル物理学賞を受賞した。

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