「ダマスカスにたどり着いた時、恐れは消えた」 ベルギー人、シリア旅行を語る

ベルギー人男性、ジョルゴ(Jorgo)さんの趣味は、世界の珍しいスポットや危険な地域への旅行だ。彼はすでにチェルノブイリや平壌にも訪れた。冒険好きの次の標的になったのは…シリア。ジョルゴさんはスプートニクのインタビューで、シリア旅行について語った。
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「多くの人は、シリア全域が戦争に覆われていると考えています。実際には、政府管理下のゾーンの情勢はどちらかと言えば、落ち着いています。レバノンでシリア人やレバノン人と交流した時、彼らは、ダマスカスには堂々と行くことができると言っていました」

シリア旅行は2月に予定していたが、ジョルゴさんは当時、必要な書類を取得できなかった。その後、見つけた旅行会社がベイルート経由のシリア旅行ができるよう手助けしてくれた。

「何が待ち受けているかわからなかったので、旅行前の気持ちは複雑でした。ですが、ダマスカスに着いた時、恐れは消えました」

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ダマスカス
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旅行会社は、政府管理下の地域のみを訪れるルートを組んだ。シリアで戦争はすでに数年間続いているが、ジョルゴさんは安全を感じたという。

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「検閲所通過に長時間かかりましたが、全てがシリア軍の管理下にありました。危険かもしれない場所には簡単には通されません。ダマスカスで倒壊は見かけられず、人々は日常生活を送っていました。これは戦争を忘れさせました。一方で、ダマスカスの外で見る荒不愉快な衝撃を与えました」

だが何よりジョルゴさんを驚かせたのは、シリア人の歓待好きだ。ある検閲所で2人の兵士は、こう言ってジョルゴさんを出迎えた。「シリアにようこそ。お茶はお好きですか?」

ジョルゴさん、ダマスカスに
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