中国で製造のマザボからスパイ用チップ発見 米企業サーバ向け、ブルームバーグ報道

4日、米マザーボードメーカー「スーパーマイクロ」の株価が、取引開始後に60%下落した。その全ての原因は、同社の中国にある工場で米企業サーバ向けマザーボードにスパイ用マイクロチップが取りつけられていたとするブルームバーグの新たな記事にあった。同社は、マザーボードの最大手メーカーの一つ。
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ブルームバーグの情報は、米政府内の匿名の取材対象者らを含む17の様々な情報源からもたらされた。ブルームバーグの記者らは、マイクロチップが取りつけられたサーバについて、アップルやアマゾンを含む少なくとも30社の大企業に納入されていたと主張している

しかし、これらの企業の代表者らは、スーパーマイクロが組み立てたサーバ内に脆弱性と第三者によるチップが存在したことを否定。アマゾンとアップルはまた、設備の検査を実施したところマイクロチップは発見されなかったと主張している。さらに、これらの企業は、ブルームバーグが言及した米連邦捜査局(FBI)との協力についても否定している。

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