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風力発電所は、局地的な温暖化を引き起こす可能性がある

風力発電所は、その設置された地域の気温を平均0.24度上昇させ、局地的な温暖化を引き起こす可能性がある。ハーバード大学の学者らは、このような結論に達した。
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学者らによると、代替エネルギー源である風力発電所は、空気の流れの方向を変えるため、熱の再分配が不均等になる。また風力発電所が設置されている地域では、降水量が増加する可能性もあるという。ロシアのマスコミが報じた。

なお学者らは、このような局所的な温暖化は、二酸化炭素の排出によって起こっている地球規模の温暖化よりもはるかに環境に優しいと指摘している。

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