米財務省の女性職員、「ロシア疑惑」機密データの漏洩で訴追

米財務省の金融犯罪担当の上級職員、ナタリー・エドワーズ容疑者が、米大統領選へのロシアの介入疑惑の捜査などの機密情報をメディアに漏らしたとして逮捕された。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが17日、報じた。
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エドワーズ容疑者は15日に逮捕。翌16日にはマンハッタン検察庁汚職科が、複数回権限なしに機密情報を公開し、共謀の疑いがあるとして訴追した。

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エドワーズ容疑者(50)は米サイト「BuzzFeedNews」記者に情報を漏らしたと報じられる。これまでの情報によると、去年10月にメディアに情報を漏らし始めた。

提供していた情報は、ロバート・モラー特別検察官が捜査を行っている、工作員として干渉活動を行ったとして逮捕されたロシア人女性マリナ・ブティナ容疑者、トランプ米大統領の選対本部長だったマナフォート被告、被告の部下だったリック・ゲイツ被告、選対本部の広報担当者、ロシア大使館に関係するもの。

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