インドネシア、ロシア戦闘機購入の取引中止はない

インドネシアは対露制裁に関わらず、ロシア製戦闘機「スホイ35」購入の取引を「中止することはない」と明らかにした。
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インドネシアのリャミザルド・リャクドゥ国防相は東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議のロビーでロシアメディアに、契約の実現は続いており、双方はすでに合意の実行に踏み込んだと述べた。

ロシア 中国にスホイ35を供給
「最後の調整の問題を完了させ、財務省と貿易省と、いくつかの点を最終合意する必要がある。これは契約の支払いの仕組みと関係している。防衛相からは全ての問題は解決済みだ」

ロシアメディアは先に、10月に予定するインドネシアへのスホイ35供与が遅れていると報道。その理由は、ロシア国営兵器輸出会社「ロソボロネクスポルト」との協力が原因で米国から制裁が発動されないという保証をインドネシア政府が待っているからだと報じられた。

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