ロシア人専門家欄 米法務省が選挙干渉で露女性を訴追にコメント

10月19日、米法務省はロシア国籍のエレーナ・フシャイノヴァ被告を米議会の中間選挙に干渉を試みたとしてバージニア州連邦地裁に訴追した。この訴追について露上院(連邦会議)国際委員会のコンスタンチン・コサチョフ委員長は自身のFacebооkに次のようなコメントを発表した。
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「文字通り、ロシア人が米国についてSNS上で好ましくないこと何か書くと脅威にさらされかねないという、これは憂慮せざるを得ない事態だ。人権や無罪の推定は忘れよ。なぜなら我々は大きな抑圧マシーンと事を構えているからだ。このマシーンはすでに独自の法律に則っており、法律性や基本的な健全な思考からさえ遠いからだ。」

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訴追については欧州情報センターのニコライ・トポルニン所長もコメントを発表している。トポルニン氏は、相互に関係のない間接的な証拠を基に、いとも簡単にどんな人間、どんな国にも罪を着せることが米国では流行になったと指摘している。

トポルニン氏はさらに、被疑者はロシア領内にいるため、「どういった方法でこの女性が操作を実現することができたのか不可解」である点に注視している。

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