イーロン・マスク氏のツィッターが一時ブロック アニメ好きを告白したコメントが災いの元【写真】

米テスラ社のイーロン・マスク社長のツィッターアカウントが誤って一時ブロックされた。これはツィッター側がマスク氏のページがハッキングされたと勘違いしたのが原因。ブロックが解除された後、マスク氏自身がツィッターで事の次第を説明した。
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「ツィッターは私がハッキングされたと思い込んで、アカウントをブロックしてしまったんだ。ワハハ。」

ブロックされる前、マスク氏はツィッターにアニメが好きだと書き込んだ。この書き込みの下にユーザーの1人が質問を書きこみ、テスラのアカウントのための二要素認証は一体どうなっているのかと尋ねたところ、マスク氏はこれにジョークで「ビットコインを買いたいかい?」と答えた。

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