エリザベス女王の最後のウェルシュ・コーギーが死亡=マスコミ

英エリザベス女王が飼っていた最後のウェルシュ・コーギーのウィスパーが死亡した。12歳だった。デイリー・メール紙が報じた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

ウィスパーは2016年、元飼い主のサンドリンガム・ハウスで働いていたスタッフが亡くなった際に女王に引き取られた。

ウィスパーは、女王が飼っていたコーギーのウィローが今年4月に死亡した後、女王のお気に入りとなった。

女王のもとには、コーギーとダックスフントのミックスの「ドーギー」のヴァルカンとキャンディが残った。

関連ニュース

エリザベス女王、英EU離脱法案を承認

エリザベス女王、必要な手術を拒否

コメント