IT・科学

IBMのAIが新世代の香水造りを可能に【動画】

IBM基礎研究所は、香料などの化学品大手メーカー「シムライズ(Symrise)」と共同で、他にはない香りの香水を創造するため、人工知能(AI)アルゴリズム「フィリラ(Philyra)」を開発した。ウェブメディア「ボックス(Vox)」が報じた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

フィリラは、数千の成分や化学式、業界の動向を自動で分析し、人間にとって安全な組み合わせを見つけだす。同時に、このAIは、まさに次世代の香りを発見する大きな力となる。だが最終的に香りを決定するのはAIではなく、人間の調香師となる。

フィリラは、既存のすべての香水を分析し、これまでどのメーカーも作ったことがない香りの組合せを見つけ出す。現在、すでに2つの香りの開発が進められており、ブラジルの大手化粧品ブランド「オ・ボチカリオ(O Boticário)」が2019年中頃から取り扱いを予定している。

関連ニュース

アマゾン、女性差別があったため、人事を決める際にAIの使用を中止へ

がんとの闘いでAIが助けに

コメント