米国のミュージシャン、ピッツバーグ銃撃事件から数時間後に楽曲『Happy』を使用したトランプ大統領を非難

米国のミュージシャン、ファレル・ウィリアムスさんが、ピッツバーグで銃撃事件が起こってからわずか数時間後に行われた演説の前にトランプ米大統領がウィリアムスさんの楽曲『Happy』を使用したことに反応した。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

雑誌ハリウッド・リポーターによると、ウィリアムスさんはこれに憤慨し、自身の弁護士ハワード・キング氏が代表してトランプ大統領に書簡を送った。

キング氏は次のような書簡を送った-

米ピッツバーグのユダヤ教礼拝所銃撃 検察は容疑者の死刑を認めるよう要請
「狂人の『民族主義者』の手で11人が殺害された日に、あなたはインディアナでの政治イベントで彼(ウィリアムスさん)の歌『Happy』を群衆に流しています。私たちの国で起こった悲劇の中に『幸せ』は一切ありません。この歌を使用する許可もあなたに与えていません」。

キング氏はまた、ウィリアムスさんが自分の音楽を公に使用したり、または別の形で広める権利をトランプ大統領に与えたことはなく、今後も与えることはないと指摘し、許可を得ずにトラックを使用した場合は、著作権侵害とみなされると強調した。

関連ニュース

俳優のロバート・デ・ニーロさんが、トランプ大統領をステージで罵倒【動画】

米歌手テイラー・スウィフトさん、初めて政治について公の場で意見を表す トランプ氏は、スウィフトさんの音楽への好感度が25%減少したと語る

コメント