沖縄県幹部「理不尽」と批判 国交相の撤回効力停止で

沖縄県の富川盛武副知事は30日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、石井啓一国土交通相が防衛省沖縄防衛局の申し立てに基づき、県の埋め立て承認撤回処分の効力停止を認めたことを「理不尽だ」と批判した。県庁で記者団に答えた。
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沖縄防衛局は17日、行政不服審査法に基づき「私人」の立場で承認撤回の審査請求と効力停止を申し立て。県は「行政不服審査制度は国民の権利救済が目的で、国には適格が認められない」と指摘していた。

沖縄県が効力停止を巡る意見書を国交省に送付したのは24日。1週間もたたずに判断が示されたことに、別の県幹部は怒りをあらわにした。

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