スバル、エンジン部品の問題で10万台リコール

日本の自動車メーカーSUBARU(スバル)は、エンジン部品に問題があるとして、10万台をリコールすると発表した。共同通信が1日、報じた。
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リコール対象車は、「インプレッサ」など4車種。エンジン部品に不具合があり、エンジンが停止する恐れがあるという。

なお不具合は報告されているが、事故は起きていないという。

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