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アミール・ハタミ国防相は式で「近いうちに我々はこの飛行機を必要な数生産し、空軍に配備する」と述べた。ロイターが報じた。
ニュースサイト「Al-Masdar」は先に、シリア政府筋の話として、イランが国産の戦闘機とミサイル防衛(MD)システムの自国配備を計画していると伝えていた。関係筋によると、生産を予定するのは最新型戦闘機「コウサル」など。
コウサルはイランで初めての開発から生産まで完全な国産戦闘機。今年8月21日にお披露目された。式には同国のロウハニ大統領が出席した。
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