Drive:中国は新たなミサイルСМ-401で、地域的な権威を主張する意向【写真】

中国で、新たな短距離対艦弾道ミサイルが披露された。同弾道ミサイルは、沿岸砲の武器に加えられたり、055型駆逐艦に装備される可能性がある。The Driveが報じた。
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The Driveによると、中国は、紛争地域における自国の地域的な権威を守るため、陸上と海上での対艦ポテンシャルを拡大する案をさらに積極的に研究している。

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Китайская сверхзвуковая баллистическая противокорабельная ракета CM-401 на Авиакосмическом салоне Airshow China-2018 в Чжухае, КНР.
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Китайская сверхзвуковая баллистическая противокорабельная ракета CM-401 на Авиакосмическом салоне Airshow China-2018 в Чжухае, КНР.

中国航天科工集団公司は珠海航空ショーで、新たなミサイルCM-401を披露した。また中国当局は、CM-401を輸出するつもりだという。観測筋によると、ミサイル本体の直径は最大およそ85センチ。The Driveは、ロシアのミサイルシステム「イスカンデルーM」の直径に匹敵すると指摘している。

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