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このユーザーは、赤い紙の上にけしの花の輪郭を描き、光が生み出す新しい錯覚マジックを演出した。
このユーザーは、「私は、生徒たちのためにけしの花のアウトラインを描いた。そしてその花々は、交差しているように見えるが、実際はそうではない」とコメントした。
この錯覚マジックへの書き込みは、すでに12万3千人を超えた。コメントの多くは、けしの花の輪郭はそれぞれ交差しているように思えるというものだったが、しかし、注意深く見ると、実際には線はそれぞれ重なり合っていない。
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