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米国の宇宙スタートアップ企業、月に「ロボット地質学者の群れ」を送る計画

米国の宇宙スタートアップ企業Lunar Outpostは、月に複数のミニ探査機を一度に送り、鉱物分布を調べる計画であると発表した。
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Lunar Outpostのチーフエンジニア、アンドリュー・ゲーマー氏は、次のように説明した-

「その昔、月探査機や火星探査機は高価で、実際にユニークな装置だった。その各装置をエンジニアや学者たちの非常に大勢のスタッフが受け持っていた。われわれは、地質調査を行う探査機の『群れ』を月に送る計画だ。探査機の作業は、進歩している人工知能システムを使って、たった1人のオペレータによって管理することができる」。

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Lunar Outpostは、2017年1月に米航空宇宙局(NASA)の元エンジニアのグループと、コロラド大学ボールダー校の大学院生のチームによって設立された。

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