ロシア銀行、原油価格の下落(1バレル=35ドル)に向けて準備

ロシア銀行が策定した2019年のリスクシナリオは、原油価格が1バレル=35ドルまで下落することを想定している。ロシア連邦中央銀行のエリヴィラ・ナビウリナ総裁が、議会の演説で述べた。
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リスクシナリオには、対ロシア制裁の大幅強化や、ロシアからの資本流出も記載されている。またロシア経済に関しては、景気後退や「インフレ率の2桁への短期的な急上昇」が想定されている。

さらにナビウリナ総裁によると、金融政策を強化する必要が生じる可能性もあるという。

一方、ナビウリナ総裁は、中央銀行には「それに対処するための手段がある」と強調した。

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