ドイツ、記者殺害でサウジに発動の禁輸措置をまもなく解除か=独誌

ドイツはサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害を受けて発動したサウジへの武器禁輸措置を、2ヶ月後には解除する可能性がある。独誌デア・シュピーゲルが関係者の話として伝えた。
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制裁発動時点で、軍産複合体からの大量の商品はすでに輸出の用意が出来ており、許可証も発行済みだったと説明される。ドイツ政府内の集中的な協議を終え、発行済みの輸出許可は取り上げない決定がなされた。

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同誌によると、中止された契約の総額はおよそ2500万ユーロ(約32億円)。

ドイツのメルケル首相は先に、カショギ氏がイスタンブールのサウジ総領事館で殺害された事件が完全に解明されない限り、サウジへの武器輸出を中断するという声明を出した。

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