原油、OPEC会合を前に値下がり 世界の証券取引所での下落に続き

世界の原油価格は6日午前、欧州とアジアの取引所での株価急落を受け、またウィーンでの石油輸出国機構(OPEC)による会合を待つ中で下落している。
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日本時間13時50分の時点で、ブレント原油2月先物価格は0.83%下落し1バレル61ドル05セント、WTI原油1月先物価格は1.04%下落し1バレル52ドル34セントの値をつけている。

原油市場による注目の中心となり続けているのは、OPECによる会合と、OPECと非加盟産油国によるグループ(OPECプラス)による会合。いずれもウィーンで行われる。5日には現地で、OPECプラスの閣僚監視委員会の会合が行われ、OPECプラスに対し、2019年の上半期に向け原油の採掘量を削減するよう勧告したものの、今のところ具体的な削減規模は示されていない。この問題は、6日にOPECの総会で、7日にはOPECプラスの合意の全参加国による会合で論議されることになっている。

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