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パリ騒乱  燃料価格引き上げ反対のデモ隊が首都を破壊

フランス首都パリで燃料価格の高騰に対する抗議デモが続いている。過去1年でフランスのディーゼルエンジン価格は23%増の1リットル=1.5ユーロ(約192円)となった。
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デモ隊はマクロン仏大統領に燃料税引き上げ撤回か退陣を要求している。

多くの記念碑や文化財などパリ中心部が被害を受けた。

12月3日にはパリ中心部の凱旋門の展示品が壊された。

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