フィギュアGPアイスダンスで 米ハベル&ダナヒュー組が優勝

フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルのアイスダンスで、米国のマディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー組が優勝した。ファイナルはカナダ・バンクーバーで開催されている。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー組は点を205.35点を獲得した。

ロシアのヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ組は201.37点で2位だった。

3位はイタリアのシャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファッブリ組(198.65点)。

紀平梨花選手、GPファイナル優勝 233.12点 【動画】
カナダのバンクーバーで12月6日から9日まで、フィギュアスケートの2018-19グランプリファイナルが開かれている。

男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの各4種目に、2018年10月から11月に開かれたグランプリシリーズ6大会の成績上位6名(6組)が参加する。

大会の最新のニュース、インタビュー、写真、動画はスプートニクのフィギュアスケート特設コーナーでお読みください。

GPモスクワ大会の主なニュースや、羽生結弦、アリーナ・ザギトワ両選手の見事な演技についてはこちらからお読みいただけます。

GP広島大会・NHK杯の写真、ビデオ、現地ルポはこちらからどうぞ。

ここからはスプートニクのメドベージェワ独占インタビューをご覧いただけます

コメント