スプートニク日本
文書は2019年4月1日から発効する。
1997年に調印された友好条約はロシアとウクライナ間の戦略パートナー関係の根幹をなすもの。
ロシアはウクライナ政権のこの決定を非建設的な行為とし、遺憾の意を表している。
関連ニュース
ウクライナ最高議会 ロシアとの友好条約を更新せず