カムチャッカ・シヴェルチ火山の噴煙 6500メートルまで
12:26, 12 12月 2018
© 写真 : NASA/JSC
12日、ロシア極東カムチャッカ半島にある活火山、シヴェルチ山が噴火し、火山灰を海面から6500メートルの高さまで噴き上げた。ロシア科学アカデミー地球物理学局カムチャッカ部が発表した。
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噴煙は火山から北方向に流れたという。
シヴェルチ火山の航空危険コードは最高から1段階低い「オレンジ」に表示された。
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