仏内相「対テロ緊急措置を導入へ」 ストラスブールでの銃撃事件受け

ストラスブールで発生した銃撃事件を受け、安全確保に関する強化措置を導入する決定をフランス政府が承認したと、同国のカスタネール内相が12日にかけての深夜に発表した。
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カスタ内相は、ストラスブールでの記者会見で、「類似の攻撃のリスクを完全に消滅させるため、国境における管理の強化とフランス国内の全てのクリスマス市における安全措置の強化を見込んだ、テロ行為に際する緊急活動計画を実施することを政府が決定した」と述べた。

内相はまた、国内の安全確保に関する作戦において、より積極的に軍人らを動員するとの政府決定についても発表した。

これに先立ち、カスタネール内相は、ストラスブールでの銃撃の結果、3人が死亡し12人が負傷したと明らかにしていた。銃撃を行った犯人の身元は既に特定されている。内相によると、問題になっているのは、フランスとドイツでテロと関連のない複数の犯罪で有罪と認められた人物。内相は、「彼(犯人)は既に複数の刑期を終えている」と述べている。

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