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隣り合って暮らすロシア人と日本人:クリル諸島での生活

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まずクナシリ島とシコタン島の住民が、ロシア中央部に住む人々よりも多くの魚介類を食べていることに目が向く。また島々では、独立して行われているものも含め、定期的に発掘作業が行われており、日本人の昔の生活用品などが見つかっている。

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シコタン島のシパンベルグ灯台
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書道を学ぶクナシリ島の住民
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クナシリ島での発掘作業で見つかった日本の生活用品
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クナシリ島でのサケ・マス漁
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クナシリ島のロシア正教会を訪れた日本のビザなし訪問団の参加者たち
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シコタン島で体操する地元の女性
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焚火でカニを調理するシコタン島の住民
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「露日友好の家」でチェスをする南クリルの学生たち
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ウニの収穫
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クナシリ島の日本人墓地を墓参する日本のビザなし訪問団の参加者
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日本のビザなし訪問団をお出迎え
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クナシリ島での独立した発掘作業で見つかった日本の生活用品を紹介するミハイル・ルキヤノフ氏
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クリル諸島を最初に発見したロシア人たちの記念碑
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クナシリ島の夕焼け
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