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この住民は、見知らぬ男性に食事を勧めた後、男性の顔にその食事を投げつけた。この出来事を「いたずら者」であるこの住民の友人らが動画に撮影し、SNSに投稿した。
この住民は自らの行為について、自らが当時、酒に酔っていて、自分の目の前にいる人が本物のホームレスであるとは信じられなかったとして、食事を投げつけた代償として10ポンドを提供しようと決めたと説明。
「どんな場合でも、私は天使ではない。だが私は、ホームレスに投げつけるために食事を買うような人間ではない」「(自分のしたことは全く容認されないものであるという)そのことは分かっているが、SNSで私に対して書き込まれている脅迫を受けて当然ということはない」と述べている。
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