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投稿で示されているように、小島氏のリストで首位に立っているのは、家族向け空想コメディ『パディントン2』。
続いて上位に入っているのは、いずれも大きな支持を受けたドラマ作品である『ダンガル きっと、つよくなる』、『RAW~少女のめざめ~』、センセーションを巻き起こした『スリー・ビルボード』の3作。
ユーザーらは、列挙されている作品の中にはスーパーヒーローも超悪役もいないということに気づいた。
「オーケー、だが『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はどこだ?」
「『ヴェノム』はどこだ?」
「スパイダーマンの新作を観るよう勧める。『スパイダーマン:スパイダーバース』だ!驚くべき作品で、視覚効果が全く衝撃的だ!」